ショウコウアルミ 株式会社
Shoukou-Aluminium Co.,Ltd
新しい"カタチ"は、いつもどこかに
company
会社概要
■経営理念
私たちはアルミ押出形材をもとに切断および加工による穴あけ、切欠といった加工および組み立てなどを行っている会社です。蓄積してきた経験によって培われた確かな技術は、軽くて丈夫、環境にも優しいといったアルミの優れた特性を最大限に引き出します。
私たちが作り出した製品は、街づくりに貢献し、人の暮らしのあらゆる場面を演出しております。時代の要求にマッチした製品のもの作りを目指し、企業として十年二十年先に向かってトライしています
■ごあいさつ
ショウコウアルミ株式会社では、アルミサッシのマシニング加工・フライス加工のスペシャリストととして、正確な製品加工・部品加工を心がけ、創業以来一貫して「お客様への満足を提供する」をモットーに製品創りに努めております。
その間、皆様方から数多くのご指導、ご鞭撻を賜り確実に成長させていただいておりますが、これもひとえに皆様方のおかげと感謝しており、これからも感謝の気持ちを製品に反映し良い物創りに邁進してまいります。
なにとぞ、より一層のご支援、ご厚情のほどよろしくお願い申し上げます。
代表取締役 松井 幸則
■会社概要
会 社 名
ショウコウアルミ株式会社
創 業 設 立
平成3年4月6日
所 在 地
〒935-0112 富山県氷見市飯久保286-1
TEL / FAX
0766-91-6085 / 0766-91-1946
代 表 者
松井 幸則
資 本 金
1,000万円
主要取引先
(株)LIXIL 小矢部工場
(株)LIXIL 伊吹工場
ケンシン工業(株)
■沿革
S52年 | ビル建材組み立て主体として、松井建材立ち上げ
S55年 | 氷見市の現在地へ工場移転
H03年 | ショウコウアルミ株式会社法人設立
H05年 | NC加工機導入、ビル用カーテンウォール製造着手
H16年 | 旧新日軽(株)小矢部工場、ビルサッシのドアライン
H16年 | 場内外注にて3ライン受け持ち
H21年 | 経産省「ものづくり補助事業」受託
・アルミ型材曲げ開発
・国立法人富山大学と連携
H23年 | 富山県「ロボット開発事業」受託
H16年 | 県立富山大学、金沢医科大、高志リハビリテーション病院、国立大学法人電気通信大学、と連携
H16年 | 富山県ものづくり開発センター、入居
H16年 | 富山産業展示館(富山県ものづくりフェア)出展
H24年 | 経産省「ものづくり補助事業」受託
H25年 | 国立法人富山大学薬学部と医薬工連携
H16年 | 県の補助により東京ビッグサイト(医療機器展示会)出展
H26年 | (株)丸紅を通じて、中国企業との受注試作(金銭面で断念)
H27年 | (株)LIXIL 伊吹工場よりビルオーダーの受注開始
H29年 | 代表取締役松井幸則、取締役会長 松井勝雄に役員改選